台湾移住奮戦記 Voice of Sun and Moon
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台湾に行くまで(移住前の手続き)



台湾に行くまで、(もちろん台湾以外でもいえることですが)いろいろと 手続きをしなくてはいけません。いったん台湾行きを決意してみると、 する事がたくさんで、とてもすぐには行けそうにもありません。留学に しろ、仕事で駐在しに行くにしろ、とにかく早めの下調べ、確認が必要 です。また、移住するからには、色々と契約しているものを解除したり、 支払いをしていかないといけません。下にいろいろ台湾に行くまでの 手続きやら、日本から台湾への郵便、電話事情なども書きました。

1.引越し

 日本国内でも引越しとなると大変ですが、海外となるとなおさら。 まずはウェブサイトで引越し料金など調べてみます。しかし、実際に 見積もってもらうと、私にとってはとんでもない金額に!(日本国内 の引越しとは雲泥の差)あえなくあきらめることとなりました。 次は、業者に頼むのをやめたからには、家財道具を自分で処分しなくては いけません。というので、リサイクルをすることに。一人暮らししていた とはいえ、4人家族並みに家財道具のあった私にとっては、大変な作業 でした。まず、住んでいた地域のタウン誌に売りますの広告を載せ、大きな 家具はひとまずこれでなんとかなりました。この時、初めてリサイクル しましたが、これが以外と買っていただいた人に喜ばれたりして、いい 体験でした。また、細々したものは、リサイクルの業者さんに引き取って もらいましたが、こんなものまで買ってくれるの?という感じでした。 家でいらないものが、眠っている人にはリサイクルおすすめです。
こんなわけでいろいろな人の協力のもと、その後台湾に来る事が 出来ました。本当に感謝です!!ありがとうございました。
海外居住者のための便利帖−海外生活のための情報

外務省ホームページ-渡航関連情報

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2.厚生年金

 海外に移住するときは、厚生年金などの処理をしていかなければなり ません。そのままにして行くと、もちろん支払いの義務があります。 もちろん、海外に移住しても継続して厚生年金をかけ続けることが 出来ます。また、移住する時点でやめる事も出来ます。詳しい手続きは リンクのサイトをご覧下さい。また、海外に住んでいても、規定の年齢に 達すれば、海外で年金を受け取ることが出来ます。
日本国民年金協会−海外居住者のための手続き
 

3.住民税、健康保険

 海外移住の際は、住民票を日本にそのままにしておくと、住民税などの 支払いの請求がきます。なので、住民票を海外に移した場合は、日本に 住んでいませんので、支払いの義務もありません。健康保険も同じく、 住民票を移す場合は、やめる手続きを。健康保険がそのままの場合は、 支払い義務があるので、請求がきます。 各在住の市町村へ問い合わせして下さい。

4.クレジットカード

 クレジットカードの請求書などの送付先の変更もしなければいけません。 しかし、多くの場合は海外への送付はしてくれないようで、私の経験では JCBのみ対応してくれました。あとは、日本国内の親兄弟の住所宛に してほしいというのがほとんどです。また、海外でのクレジットカードの 使用自体問題ありませんが、何分海外ですので、レートで計算されると いうことをお忘れなく。 JCBカード ポイントがキャッシュバックに!国内で、海外旅行で、使って貯めよう。

5.バンクカード

 海外に行って、必要なのが、国際キャッシュカード。これは、海外の銀行 から引き出し可能なカードですが、持っていない人は事前の申し込みが 必要ですので、お早めに。ただし、引き出しのみです。入金などは出来 ません。入金の場合は、銀行からの送金になります。日本からでも台湾から でも、送金の場合は手数料(日本円で3,000円程)をとられ、また受け取り までにかなり時間がかかります。(一週間強かかります。)  余談ですが、私は取り引き銀行にあるインターネットバンキングを利用 しています。これは、自分の口座に残高があれば、銀行に行かずに振り込み などが出来ます。便利です。これも事前の申し込みが必要なので、詳しくは 銀行で聞いてみて下さい。

6.電話

 最近はいろんな所でインターネット出来るようになったので、もちろん 話しもEメールで済ませばOKですが、やはり遠距離の恋人同士では電話を して声を聞きたいところ。しかし、昔に比べて国際電話も安くなったとは いえ、ばかにならないもの。そこで、色々とためして見ました。最初は普通 の国際電話、つぎにコールバック、それからインターネット電話と様々で す。コールバックといっても結局そんなに安くない。インターネット電話は 電話料金がかからないけれども、私達が使っていた時は音声は時々途切れた り、雑音が入ったりでした。でも、電話料金がかからないといっても、何も インターネットの料金までかからないわけではありません。  最近では、MNSやYahooのメールメッセンジャーなどに話せる機能がついて いるので、そういうもので試してみるといいかもしれません。インターネッ ト電話の場合はヘッドセットやマイクが必要となります。出来るだけ、安く て状態のいいものをと思いますが、どれも一長一短があります。リンクの海 外居住者のための便利帳の中に詳しく載っていますので、そちらの方もご覧 になって比較してみて下さい。
ところで、2003年の5月1日より日本から海外への国際電話のかけ方が 変わっています。参考までに載せておきます。 私はいつもKDDIを使っていたので、ここでもKDDIで。 一般電話、PHS、携帯電話、公衆電話からは、001−010−相手の国番号 ー相手の市外局番(0があれば0をとって)−相手の電話番号という感じで す。また、日本で今使用区分されているマイライン、マイラインプラスの国 際区分がわからない場合は上記の番号の前に122をプラスします。 122−001−010−国番号ー市外局番ー電話番号。
KDDI-国際電話のかけ方 留学生を持つ親たちへ-安い電話のかけ方、荷物の送り方
台湾から国際電話をかける場合の話しは台湾での生活をご覧下さい。 どうゆう風にしたら、安くかけられるかを書いています。

7.郵便

 私がよく台湾におくるのに利用していたのが、郵便局のEMS早く送れる上に 安心です。日本から台湾まで3日もあれば届きます。重さによって料金が違う ので、ゆうびんのサイトを参考にして下さい。送るものによっては、違う 種類のもので送ると安くなる場合もあります。私はいつも手紙やら小さな ものをいれて、500gで、1,000円くらいでした。でも、ふつうにはがきや 手紙だけなら70円〜90円(これはEMSとかでなく、ふつうにエアメールで 送る場合)くらいで済みます。
ゆうびんホームページ-国際郵便料金表など

8.パスポート

 パスポートには10年と5年があります。金額も10年が15,000円、5年が 10,000円となっています。必要書類は6ヶ月以内発行の戸籍謄本又は抄本 1通、6ヶ月以内に撮影した写真、はがき、本人確認のための身分証明書 (運転免許書や健康保険証など)などです。平成15年4月1日より住民票の 提出は必要なくなっています。(一部必要な場合もあり。)何の申請も そうですが、申請して受け取るまでには一定の時間がかかります。 海外に行かれる方はなるべく早めの申請をおすすめです。
大阪府パスポートセンター―申請手続きの案内

9.ビザ

 以前台湾ではビザ無しで14日間台湾に滞在出来ましたが、現在では、 30日間滞在が可能になりました。これはごく最近の変更のようです。 まあ旅行者にとっては、うれしいですが、なぜ今30日に変更なのかは よくわかりません。(SARSの影響でしょうか?)もちろん、30日以上に なると、ビザが必要ですので、あらかじめ、日本にある自分が居住して いる近くの台北駐日経済文化代表處でビザの発給を受ける必要があり ます。国によって、ビザの規定が違いますので、行く先の国によって 確認して下さい。
台北駐日経済文化代表處−ビザに関する情報、申請の仕方

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